だんだんと寒くなってきましたね。
今日は冬の子供乗せ自転車の防寒対策についてのお話です。
数年前は冬の子供乗せ自転車の防寒対策といえば、風防が主流でした。
最近ではチャイルドシートレインカバーを冬の防風・防寒対策でも活用されている方も多いようです。
レインカバーの閉塞感が苦手なお子さんはいらっしゃるかもしれませんし、雨の日は子供乗せ自転車に乗らないのでチャイルドシートレインカバーは持っていない・・・というご家庭もあるかと思います。
そんな方におすすめなのが、子供乗せ自転車チャイルドシート用ブランケット。
Planet rideの防寒カバーのカモフラ柄。ギュットアニーズやHYDEE.2、bikkeなどに似合いそうなデザインです。
前用 子ども乗せチャイルドシート ハンドマフ付き カモフラ柄。ママやパパも手袋いらずのハンドマフ付き。写真ではわかりづらいですが、お子さんが顔をちょこんと出して座ります。
パパママもお子さんも防寒対策ばっちりです。
あと付けフロントチャイルドシート用の防寒カバー。こちらもハンドマフ付き。
ハンドマフ付きのため、電動アシスト自転車に取り付ける場合は、液晶表示が隠れてしまい見えなくなってしまいますので、あらかじめご承知おきくださいね。
リアチャイルドシート用の防寒カバーもあります。
デニムデザインなどかっこいい防寒カバー
wipcream ホイップクリームの防寒カバーはかっこいいデザインがいっぱい。
ブラックスタードット柄もシックでおすすめ
マジックテープで簡単に着脱できるDORACO こども乗せ 自転車専用 ブランケット。
ネイティブ柄が印象的なDORACOの防寒自転車用ブランケット。毎年売り切れ続出なので、お早めにご注文をされることをオススメです。
通園時に着る園児のコートは保護者がお持ち帰りするルールのある幼稚園や保育園もあるようです。
あまり寒くなる前でしたら、コートを着せずにこのチャイルドシートブランケットを使用すれば荷物が少なく通園できるのではないでしょうか。
子供乗せ自転車チャイルドシート用防寒ブランケットは季節モノなので、例年寒くなってから購入しようとすると売り切れていることが多いのでご注文はお早めにどうぞ。
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