ハンドルカバーで防寒対策。子供乗せ自転車や電動アシスト自転車におしゃれデザインのハンドルカバーがオススメ。

ハンドルカバーの選び方

まだまだ寒い日が続いていますね。
子供乗せ自転車に乗るお子さんの雨や防寒対策ではチャイルドシートレインカバーを使っているご家庭が増えています。
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では、ママの雨・防寒対策はどうしていますか?

  • 防寒対策で手袋をして自転車に乗っている方は多いと思いますが、防水は大丈夫ですか?
  • お子さんを乗せてレインカバーのファスナーの開け閉めするとき、手袋していると大変では?
  • 忙しい朝、手袋探しても見つからなかったり、忘れちゃったりしませんか?
  • 手袋しているけど、指先が冷たい

そんな時にあると便利なのが自転車用のハンドルカバー

ハンドルカバーって・・・おばさんくさい・・・

と思う方もいるかと思いますが。

最近ではカワイイデザインのハンドルカバーがたくさん登場しています。
   

 

ボア付きのもの、キルティング素材、オールシーズン対応、防水対応など機能もさまざまです。
  

まさかのネコ仕様まで。

ハンドルカバー選びの注意点

ハンドルカバー選びで注意する点は、電動アシスト自転車に取り付ける場合は、液晶パネルが見える電動アシスト自転車対応のハンドルカバーを選ぶということです。

テモトデロックなどのハンドルロックや、レバータイプのギアのついた自転車に乗っている方は、レバー操作に支障がないか脳内シミュレーションすることも必要ですね。

また、ハンドルの形状によっては取り付けられないハンドルカバーもあるので、自転車のハンドルの形状にハンドルカバー対応しているかどうかチェックしてください。

     

ハンドルカバーを取り付けるときは
  • ハンドルカバーが落下しないようにしっかりと取り付ける。
  • 電動アシスト自転車の場合は液晶パネルが見えるように取り付ける。
  • ブレーキレバーなどに干渉していないか、しっかりブレーキレバーが動いて、ブレーキがかかるかどうか確認する。

チャイルドシートカバーをこれから購入される方は、ハンドルカバーがついているものを選ぶのもアリです。
   

ハンドルカバーを取り付けてしまえば、ママの手の防寒対策はバッチリ。
ハンドルカバーで忙しい朝のママの負担が少しでも減るといいですね。

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